“Wonder Life-Box 2020” コンセプトシアター演出

Space Design

パナソニックセンター東京

“Wonder Life-Box 2020” コンセプトシアター演出

2014年5月、東京・お台場のパナソニックセンター東京の1Fに、メイン展示 “WONDER Life-Box 2020” が公開された。ここでは、パナソニックのクラウド技術によって2020年に実現を目指す “憧れの豊かなくらし” を、3つの展示室で体験することができる。それらの展示室を廻る前に、そのコンセプトを体感するコンセプトシアターのクリエイティブディレクションと空間プロデュースを担当した。

空間造形、照明、映像、音楽といった各ジャンルのクリエーターとコラボレーションすることで、海外のデザインイベントや展示会で行われるような、空間全体でコンセプトを伝えるデザイン性あふれるインスタレーション的手法のシアター空間を創り出した。

天井には世界一薄いオーガンジーを設置して、クラウドの世界観を創出するとともに、滞在する人の対流によって動きが出る仕掛けにした。映像は天井から床へ投影し、投影面の床には深さ4cmほど掘り込むことにより、鑑賞者が中を覗き込む感覚を与えた。そうすることで、さらなる没入感を演出した。

“Wonder Life-Box 2020” コンセプトシアター演出 “Wonder Life-Box 2020” コンセプトシアター演出

この案件も、与件が固まる前から。

どのプロジェクトも、何をつくるか決まっていない段階から始まっている。近い課題があれば、その段階でお声がけください。

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